唐箕(とうみ)
PCCJへ行って作業の手伝いをしてきました。
本日の作業は脱穀の終わったお米を唐箕で篩い分ける作業です。脱穀の終わったお米には、まだわらが混じっていたり、モミだけで実の入っていないものなども混ざっています。それを風を使って分けていきます。分ける道具を「箕」と呼び、唐から伝わったので「唐箕」と呼ぶそうです。「唐箕」は板が扇風機のようになっていて、手で回して風をつくります。それによって飛ばされた米は、重いものが手前に、軽いものは遠くに、さらに軽いものはさらに遠くに飛ばされ、前者を集めて、さらに手作業でわらについたお米をとっていきます。風をつくる板の長さや、飛ばされる距離なども計算されて作られているのだと思います。
田んぼの中にある木でできた唐箕を見ると、とても風景に合っていて、心が落ち着きます。なぜトラクターは赤が多いのでしょう?音により、作業の時の会話が打ち消されてしまいます。まあ、今回は会話しすぎて作業が遅すぎ、PCCJのNJさんはおこられていましたけど。すみませんでした。
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