ケガレの構造
都市の人は自然や他人や他の生命から遮られ、自分で壁を作り、気の交流ができなくなっているような気がする。
自分の持っている”気”を使うだけなので”気”が枯れていき、「ケガレ(気枯れ)」る。
気を補うすべを知らないから、毎日「ハレ」の服を着て、「ハレ」の食事をするのだろうか。
それが日常になってしまうので、「ハレ」はどんどんエスカレートしていくのかもしれない。
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都市の人は自然や他人や他の生命から遮られ、自分で壁を作り、気の交流ができなくなっているような気がする。
自分の持っている”気”を使うだけなので”気”が枯れていき、「ケガレ(気枯れ)」る。
気を補うすべを知らないから、毎日「ハレ」の服を着て、「ハレ」の食事をするのだろうか。
それが日常になってしまうので、「ハレ」はどんどんエスカレートしていくのかもしれない。
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大平農園というところに行き、お話を伺うと共に、農作業を一部お手伝いさせていただきました。
堆肥には動物性を使わず、造園時に出る産業廃棄物(枝をチップにしたもの)や落ち葉などで堆肥を作り、土に敷き込んだりマルチにしていました。同じ有機堆肥でも動物性のものをつかった堆肥からできる野菜は植物性のものに比べて腐りが早いといっていました。一概にそうとも言えないかもしれませんが、窒素過多になりやすいのかもしれませんね。窒素過多はがん細胞が発生する原因にもなりやすいと聞いたことがあります。
今年の頭に農園主である大平博四氏(著書「大平農園の野菜づくり-無農薬有機農法園芸ハンドブック-」)が病気のため農作業をできない状況にあり、現在、別の人がボランティアで作業しています。今月末で研修生が辞めてしまい、次が決まっていないそうです。一日の農作業ボランティアなども受け入れているそうです。
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「大荷田の自然を守る会」のイベントとして、大荷田の雑木林を歩いてきました。
日の出村のごみ焼却炉が近くにあり、ゴミを焼却したときに出る灰を処分するために灰を利用にしたエコセメント工場が建設されるそうです。工場へ電気を送るため、送電線が緑地とその景観を破壊しながら作られていきます。送電線による近隣住民への健康被害も考えられます。こういう経緯をたどって作られるセメントが「エコセメント」と呼ばれている世の中にだまされやすい自分と、自分達の出したゴミが自然破壊につながっているということを実感した一日でした。帰りに栗を拾って木登りして柿と梨をもいで河原で水浴びして寝てきました。
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バナナはどこからきたのか
海を越えてきたバナナがなぜこんなに安いのか
洋服の安さとミシン目の雑さ
心のこもらない製品を作っている人は誰なのか
心のこめられない労働をしている人たちの生活に
満ち足りた幸せは存在するのか
日本に大量にバナナを送る国は
バナナばかり作っているのか
コーヒーばかり、ココアばかり輸出する国に
自国の野菜を作る労力や土地ははたして残されているのか
なぜそんなにバナナやコーヒーやココアばかりつくっているのか
それが金になるからか
誰の金になるからなのか
果たして奴隷制度は本当に終わったのか
他国が勝手に作った制度に沿ったやり方で
その制度に対して知識が充分でない第三世界の人々が
果たしてその国と対等に取引を行うことができるのか
私たちは南国へバカンスに行き
観光を楽しみ、お酒や食事を楽しみ、ゲームや音楽や踊りを楽しむ
南の国の人々は
彼らの生活を楽しんでいるのか
ホテルから美しい海へ排出される汚水
美しい海は無限に広がりそれらを受け止めてくれるのか
バナナだけを作り出す農園が
その土地の生き物達を養っていけるのか
私たちの生活の中で
私たちの生きている土地から得られない植物を食べることに
何の意味があるのだろう
貴重なものともすでに扱われず
大量に捨てられるものたち
大量に購入され、大量に廃棄され
誰かがどこかでたくさん儲かり
だれかがどこかでたくさん奪われている
私たちはそれに加担し、少し儲かったように感じながら、実は更に奪われている
そんなことの為に、そうと知らぬ間に
生活を犠牲にして働き
やがて老いて死ぬ
第三世界と自然こそが一番多くの犠牲になって
やがて地球は耐えられなくなるだろう
そんな世界の中に
幸せは存在するのか
人間は幸せになりたくないのだろうか
幸せがなんだかわからないのだろうか
どこかで世界のカラクリの罠にはまっていないか
自分達が自分たち自身の生活を見直さなければならない時にきていると思う
世界のカラクリの一部が
具体的に強烈に描かれている映画です。
世界のカラクリが漫画になっています。
trans comic xpress
vol.1 セカイノカラクリ
vol.2 タイコーウンドー
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